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http //www.emaga.com/bn/?2009070076780410010270.3407 【チャンネル桜など公開質問状】NHKに対する質問と公開討論会の要請 平成21年7月24日 日本放送協会 会長 福地茂雄殿 NHKに対する質問と公開討論会の要請 貴日本放送協会(以下、NHK)が去る4月5日に放送した「NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 アジアの“一等国”」に対し、放送直後から日本国内はもとより取材先の台湾においても様々な批判が巻き起こり、NHKにもこれまでにないほど多数の抗議が寄せられていることはNHK自身が認めているところである。NHK内においても経営委員会において、当該番組の放送法違反が問われる事態となっている。放送後3ヵ月以上経つというのに、内外の抗議の声は高まるばかりである。 台湾においても、抗議と訂正を求める声が巻き起こり、「美しく正しい日本語を台湾に残そう」という趣旨で活動している友愛グループの有志80名の連名により、6月20日付で「NHKへの抗議と訂正を要望」が提出された。この中には番組出演者である藍昭光氏も含まれている。また、当該番組出演者であるパイワン族の方々からも、誇り高いパイワン族の名誉を深く傷つける内容だったとして6月21日付の文書が送付されている。さらに、やはり当該番組出演者の柯徳三氏など6名からも「NHK番組『JAPAN・デビュー』に対する抗議と訂正を求める文書」が提出されている。つまり、ほとんどの台湾人出演者が、抗議や訂正を求めているのである。 6月25日には、日本裁判史上初となる8389人もの原告がNHKに対して損害賠償請求や慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。原告数は今も増え続け、7月23日には9700人を突破し、間もなく1万人に達しようとしている。 7月8日には千葉県議会が「公共放送たるNHKのこうした姿勢は、公正・公平・中立の観点から放送法違反の疑いも濃厚であり、到底容認できるものではない」として、内閣総理大臣と総務大臣宛の「日本放送協会(NHK)の偏向報道に関する調査と行政指導を求める意見書」を可決している。また、台湾において日本の伝統的な短歌を詠み続けている台湾歌壇の有志60名からも、7月15日付で「NHKの偏向番組に対して抗議し訂正を要求」という書面が提出された。 さて、そこでこれらの抗議や訂正を求める声を踏まえ、ここに抗議の意を込めて当該番組などに対する疑問を質問という形で問いたい。 1、NHKは、ホームページ6月17日公表の「説明」で「柯徳三さんや蒋松輝さんから抗議を受けているということはありません」と記していた。だが、その後、番組出演者である柯徳三氏らから「NHK番組『JAPAN・デビュー』に対する抗議と訂正を求める文書」が届けられている。また、同じく出演者であるパイワン族の方々からの抗議の意を込めた「質問状」も届けられている。2つとも7月22日ホームページ更新のはるか前に届いていた。ところが、7月22日公表の「説明・追加」では「『台湾・友愛グループ』など台湾の方たちから、抗議の文書を受け取りました」と記すのみで、番組出演者から抗議文を受けていることを明らかにしていない。そこで問う。 柯徳三氏らから上記文書を受け取っているのか。 受け取ったのはいつか。 ほとんどの台湾人出演者から、抗議と訂正の声が上がっている。この取材や放送は、台湾人出演者に対する「人権侵害」行為と考えるが、NHKはどう考えるか。 台湾人、パイワン人に対する「人権侵害行為」をどう処理するつもりか。 パイワン族の方々から上記文書を受け取ったのか。 受け取ったのはいつか。 なぜ番組出演者から、怒りの声や抗議文、訂正を求める文書を受け取っていることを公表しないのか。 事実関係が違い、名誉と誇りを傷つけられたとするパイワン族出演者の声に対して、これは人権問題だと考えるが、NHKはどうのように考えるか。 パイワン族出演者の「人権侵害」を起こした番組放送を謝罪し訂正するつもりはないか。 7月22日公表の「説明・追加」では「パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかということは、『人間動物園』の事実を左右するものではありません。こうしたことは台湾の方々にとっても心地よいことでないことはもちろんですが、番組は当時の状況の中でおきた事実としてあくまでも客観的に伝えたものです」と記している。この説明で、「パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかということは、『人間動物園』の事実を左右するものではありません」と述べているのは、NHKスタッフがパイワン族の人たち自身の独自の世界観、伝統文化によって「感じ方」や物事の判断をする「民族自決」を認めず、または尊重しようとしない態度であり、パイワン族の出演者のみならず、パイワン族全体の「名誉と誇り」を著しく傷つけ、それを尊重しない「差別」または「差別意識」からきている人権侵害の最たる物言いと考えるがいかがか。 この「差別」「人権侵害」の事実を認め、訂正謝罪するつもりはないか。 2、また6月17日に「抗議を受けているということはありません」と公表しながら、6月下旬に「ジャパンプロジェクト」の濱崎憲一ディレクターと田辺雅泰チーフ・プロデューサーは台湾を訪れ、柯徳三氏ら番組出演者に対して陳謝し、抗議文の撤回を求める「隠蔽工作」とも言える行為を為したという。その際、濱崎ディレクターは、自分の子供が「あれが濱崎の子供だ」等と言われて、身辺保護の必要から、警察に保護願いを出しているとも言ったという。そこで問う。 濱崎氏と田辺氏が訪台したことは事実か。 彼らが訪台したのはいつからいつまでか。 濱崎・田辺両氏以外に同行者はいたのか。 柯徳三氏らと会ったことは事実か。 柯徳三氏以外に会ったのは誰か。 柯徳三氏らに陳謝したのは事実か。 陳謝したとしたら、何について陳謝したのか。 柯徳三氏に抗議文の撤回を求めたのは事実か。 柯徳三氏以外に抗議文の撤回を求めた人物はいるのか。 濱崎氏の子供が「脅迫」めいた脅しにあっているのは事実か。 濱崎氏が、警察に保護願いを出しているのは事実か。 3、さらに、濱崎・田辺両氏が帰国した後で、屏東県の高士村に番組出演者などを訪問したNHK台湾支局員と名乗る人物が、パイワン族の方々が提出した「質問状」について、自分がNHKに届けると申し出たという。幸いにも「質問状」は提出した後だったので、その手に渡ることはなかったという。そこで問う。 NHK台湾支局員と名乗る人物が高士村を訪問したのは事実か。 いつ訪問したのか。 NHK台湾支局員とは誰か。 このNHK台湾支局員に同行者はいたのか パイワン族の誰と会ったのか。 自分がNHKに届けると申し出たというのは事実か。 4、当該番組では、パイワン族の方々が登場する場面で、「展示された青年の息子、許進貴さん」というナレーションとともに許進貴氏が写され、次に画面は右に移動し、女性の声による「悲しい」という日本語とともに、「そして娘の高許月さんです」というナレーションが流れる。そして、高許月妹さんがパイワン語で話す場面は字幕で「悲しいね。この出来事の重さ語りきれない」と映し出される。次に、画面は高許月妹さんを写したままで、男性の声による日本語で「悲しいね、語りきれないそうだ。悲しい、この重さね、話しきれないそうだ」との声が流れる。放送を見ていた視聴者は、先に息子の許進貴氏が写されたので、この男性の声は当然許進貴氏の声だと思って聞いていた。他に男性の映像はなかったからだ。ところが、7月22日公表された「説明・追加」によると、これは通訳の声であり、「許進貴さん、高許月さんの親戚にあたります」と説明している。しかし、番組ではこの声が通訳の声であるとの説明は一切ない。通訳を務めたと説明する方の名前も「資料提供」などの中にもない。そこで問う。 この通訳とは誰か。 なぜ字幕で通訳者の声であることを断らなかったのか。 通訳の方の名前を、なぜ「通訳」または「協力」または資料提供やコーディネーター等の名称で、番組終了時のスタッフタイトルで紹介しなかったのか。 通訳の方はこの兄妹の「親戚」という説明は事実なのか。 撮影はどこで行われたのか。許進貴さん、高許月妹さんの家で行われたのか。それとも「通訳」の家で行われたのか。「通訳」としたら、なぜ「通訳」の家で行われたのか。 通訳という役目ならギャラが支払われたはずだが、支払われたのか。 通訳のギャラは、パイワン人ということで「差別的」で不当に安いギャラではなかったのか。 「協力者」扱いの物によるプレゼントなどで、通訳としてのギャラを誤魔化すことは、パイワン族に対する差別の典型例となるが、物のプレゼントだけで誤魔化さなかったか。 1日の通訳ギャラはいくらで、何日間分支払われたのか。 通訳の名前をタイトルに入れなかったのは、パイワン人差別と考えられても仕方ないが、どのように考えるか。 5、当該番組では、パイワン族兄妹の妹の姓名を「高許月」と説明し、7月22日公表された「説明・追加」でも「高許月」としている。しかし、先に届けられたパイワン族の方々からの「質問状」では明らかに「高許月妹」と記している。日本文化チャンネル桜の取材でも「高許月妹」であることを確認している。そこで問う。 パイワン族兄妹の妹の姓名は「高許月」で間違いないのか。「高許月妹」ではないのか。 なぜ「高許月」と表示したのか。もしこの姓名の表示が間違っていたとしたら放送で、どのように謝罪・訂正を行うのか。 パイワン族高士村への取材は何日間だったのか。 このような出演者の名前すら間違い、通訳の名前もタイトルに入れない、このようなパイワン族に対する「人権侵害」ともいえる安易な取材と制作は、パイワン族をNHKこそ「人間動物園」とみるがごとき、無意識の「差別意識」からきていると考えられる。その点を訂正謝罪するつもりはないか。 パイワン族出演者とパイワン族全体の誇りと名誉を傷つけたことはパイワン人出演者からの文書でも明らかであり、このパイワン人の心を傷つけた「人権侵害」を謝罪するつもりはないのか。 6、最近になって、「NHK中国総局の男性職員が買春を行って北京の公安当局に拘束されたが、もみ消し工作を行って密かに帰国させたようだ」というNHK内部からの告発があったという。これについて「事実関係を問いただしたい」と放送した日本文化チャンネル桜の水島総代表取締役にはNHKの米本信・広報局長名で、「全くの事実無根」として抗議と謝罪・訂正を求める7月22日付の文書が届いている。当方には複数の同様の内部告発がされている。起こった事件の月日も、当事者の名前も特定されている。そこで改めて問う。 NHKは改めてこの「買春問題」を再調査してみるつもりはないか。 本年五月に中国総局において突然の人事異動はなかったのか。 日本文化チャンネル桜の番組では、内部告発の内容を説明し、こんなことがあるなら由々しきことだと述べ、公開質問状でNHKに問いただすと述べている。日本文化チャンネル桜に謝罪と訂正を行うつもりはないか。 以上、この質問に対する回答期限は7月31日までとする。 なお、先にNHKは、日本李登輝友の会からの公開討論会の要請に対して「番組内容が偏向していたり、事実関係に間違いがあるとは考えて」いないので「公開討論会」の要請には応じない旨を回答している。 だが、1万人近い原告団のNHKに対する集団訴訟やこれほど多くの抗議や疑問に対して、公共放送としてホームページなどで一方的に説明するだけではもはや済まなくなっている。まして台湾の出演者の抗議や訂正要求にも誠実に答えず、パイワン族の「名誉と誇り」を傷つけた差別と人権侵害は許しがたいものである。 そこで、ここに公開の場において当該番組を検証する討論会の開催を要請する。この要請に対する回答期限は7月31日までとする。 日本李登輝友の会会長 小田村四郎 「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会代表 水島 総 草莽全国地方議員の会代表 松浦 芳子 台湾研究フォーラム会長 永山 英樹 【連絡先】日本李登輝友の会 〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101 NHKがチャンネル桜に抗議
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http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-137674-storytopic-101.html 岩波・大江裁判 訴訟後の動き 2008年10月30日 2005.8.05 座間味島の元戦隊長、梅澤裕氏ら2人が大阪地裁に提訴 2007.3.30 文科省が「集団自決」に関する記述で、軍命の修正を求める検定意見を付ける。訴訟が根拠の一つとされる 4.11 銭谷眞美文科省初等中等教育局長は座間味・渡嘉敷島の集団自決について、「日本軍の隊長が住民に対し自決命令を出したとするのが通説だった」と発言。24日には布村幸彦文科省大臣官房審議官も同様の発言 7.27 初の証人尋問があり原告側は元中隊長が隊長命令を否定。被告側は「母の遺したもの」の著者、宮城晴美さんが軍関与を指摘 9.10 渡嘉敷島の「集団自決」の当事者・金城重明さんが出張法廷で証人尋問を受ける 9.29 「教科書検定意見撤回を求める県民大会」が宜野湾市の宜野湾海浜公園で開かれる 11.01 教科書会社2社が日本軍の強制を明確にした記述を復活させる内容で訂正申請。9日までに計6社が訂正申請 11.09 原告2人と被告の大江健三郎氏が本人尋問を受ける。梅澤氏は「命令していない」と証言。大江氏は「軍隊の命令」と強調し著書訂正を拒否する 12.21 原告・被告の双方が最終弁論し、結審 12.26 渡海紀三朗文科相は訂正申請をすべて承認 2008.3.28 大阪地裁判決は元戦隊長ら原告側の請求を棄却し、集団自決について元隊長らの関与を「十分推認できる」と判断 4.01 渡海文科相は「裁判を理由に検定をしたわけでないと私は理解している」と述べ、歴史教科書検定と裁判は関係がないとの認識を示す 4.02 原告は一審判決を不服と大阪高裁控訴 6.25 控訴審第1回弁論。「集団自決」における「軍の強制」の記述を削除・修正した教科書検定問題に関連して双方が主張 9.09 控訴審第2回弁論が行われ、結審。原告側が「訴訟が政治的目的を併有していることは珍しいことではない」と発言 沖縄戦ニュース
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人権法でFJは何もしていないのにmy日本を叩いている? 国家の危機さえも売名に利用する風の中の旗氏の姿勢を糾弾 という中傷が飛び交っているようなので SNS-FreeJapanとしての人権法に関する取り組みを再掲します。 尚、ここに記された事柄は、過去FJニュースで発表された物を時系列で纏めた物です。【1】平成二十三年五月十二日SNS-FreeJapanの陳情活動 SNS-FreeJapanは既に去年の五月十二日にロビィストの総力を結集し二日間で150人の主立った国会議員に陳情済み。 また議員への陳情だけでなく、併せて省庁の官僚にアポイントを取り、要請活動も完了済み。 【人権侵害救済法案】国会陳情で長尾・野田両民主議員と面会してまいりましたhttp //www.sns-freejapan.jp/2011/07/21/kokkaichinjou/ 法務大臣に提出した新たな人権侵害救済機関設置に反対する要請書http //www.sns-freejapan.jp/2011/07/21/jinken-2/ 尚、SNS-FreeJapanでは個別の議員や法務省専門官等の反応などの詳細は敢えて発表致しておりません。理由は簡単です。 公人たる方々の発言は重い物であり、軽々しく扱う事は出来ない。特に法案への賛否は選挙が囁かれる現在、重要機密の場合もある。 また不用意に外部に拡散させることで、双方の信頼を失う事は避けなければならない。これはロビー活動における基本です。 【2】平成二十三年某日 SNS-FreeJapan自民党支持母体への働きかけ完了SNS-FreeJapanは自民党支持母体への働きかけは昨年完了させました。 その内容についての委細は伏せます。理由は【1】と同じです。 【3】平成二十三年七月 SNS-FreeJapan代表者の名前の無断使用事件昨年七月に【1】で陳情を行った際の書類が流用され、「SNS-FreeJapan代表者の名前」で無断で使用されてしまう。 資料自体は(著作権は放棄しないものの)外部にも公開していた。しかし無断で「SNS-FreeJapan代表」として勝手に名前が使われ、意図に沿わぬ政治声明を議員会館に届けられるのは心外である。 彼らは同じ書面を議員事務所に対し大量のFAX送信を行っている。この様な「馬鹿者達の集団の存在」が「長尾議員の通報」により判明。 この際は「まだ見ぬ友人たちがどこかにいることを心強く思う」と、内心では怒り心頭であったが平和的に声明を出す。 反対運動の足を引っ張りかねない由々しき不祥事である。http //www.sns-freejapan.jp/2011/08/10/jinken-3/【4】平成二十三年七月頃からmy日本は陳情活動開始。 尚、彼らは議員の非公式発言などもそのままwebで晒している模様。 これは五月にSNS-FreeJapanが150名、省庁への対応も済ませた上で(それを把握した上で)開始されたもの。http //www47.atwiki.jp/chinjou/pages/23.html 【5】平成二十四年一月前半 my日本の陳情チーム代表が民主党の長尾議員は推進派と糾弾 my日本の陳情チーム代表が民主党の長尾議員は推進派の売国議員とmy日本内に於いて糾弾。ところが長尾議員は古くからの反対派である。この事は【1】に書いたとおりである【6】平成二十四年一月二十七日 my日本の陳情チーム代表が長尾議員の名を騙り「偽りの勝利宣言」が出す。 売国奴呼ばわりしたにもかかわらず、突如として 「私達の努力で長尾先生が動いてくれました。今国会では人権法の提出は有りません!議員から直接の電話を受けた」 と彼らはツイッターで大々拡散を行いました。my日本内の日記においても陳情責任者自らが勝利宣言を出していた。併せて宝島社から人権関連法に対する取り組みを本として出版すると発表。【7】平成二十四年二月一日 長尾議員は知らないと表明 長尾議員はmy日本の陳情チームの勝利宣言に対し激怒した。【8】my日本陳情チームによるモミ消し工作 my日本陳情チームに「それ間違ってないか?長尾先生怒ってる ぞ。」と個別に指摘した人はSNS-FreeJapanの工作員扱いを受け、全く訂正を行う素振りがない。【9】長尾議員が訂正ツイート勝手に勝利宣言を出され、名を騙られた「被害者」である長尾議員が、「人権法は二ヶ月間は大丈夫。」という情報はデマであるとツイッターにて声明。【10】平成二十四年二月四日 民主党の数少ないチャンネルをかって出てくださっている長尾議員をお守りするために、外部に対し一向に訂正する素振りの無いmy日本陳情チームに対し、SNS-FreeFapanは非難声明を出す。 人権侵害救済法案 」阻止活動の危機http //www.sns-freejapan.jp/2012/02/04/mynippon-2/【11】平成二十四年二月九日 漸くmy日本陳情チームが訂正声明を出す。しかし扱いはとても小さい。 一向に訂正声明を出す素振りの無い、my日本関係者・陳情プロジェクト責任者に対し、発言を捏造された被害者である長尾議員は「彼らだって一生懸命だったんだから許してあげようよ」と庇った漸くしぶしぶ訂正。 主要会員の謝罪声明 僅か1回(RT1回) 主要会員の訂正声明 僅か1回(RT1回) 代表者の訂正謝罪 僅か1回(RT18回) 総ツイート数3回。総RT数20回。 陳情プロジェクト TOPページでの告知 なし(2/10時)【11】相変わらずmy日本陳情プロジェクトは稼働中。 ただし「意図しない形で回答が(無許可で)ネット上に公開される危険」が認識されてきており、「あなた方には答えられない」と明言する事務所が出始めている模様。 -------------------------------- 委細はこちらをお読み下さい。 「 #人権侵害救済法案 」阻止活動の危機http //www.sns-freejapan.jp/2012/02/04/mynippon-2/ 【重要】 #人権侵害救済法案 (旧称)は、三月に閣法にて上程予定http //www.sns-freejapan.jp/2012/02/10/jinken-4/ 私達は他団体を妬みこの様な声明を出しているのでは無い事がお解り頂けると思います。 個人名が入った陳情書をそのまま無断で持ち出し、議員事務所に大量に送りつけるような活動団体。 民主党ならば何をしても良い。とばかりに、現政権の方針に逆らい敢えて反旗を翻す議員さんを売国奴と中傷した挙げ句、 自分達の功績を誇る為だけに発言を捏造した事に対し、しつこく訂正を求め続け、漸く重い腰を上げ小さな扱いで訂正を行ったものの、後はしらぬ存ぜぬの活動団体。 議員の発言は重い物です。ましてや反対してくれている議員さんの発言を捏造することが、どれほど迷惑を掛けた事なのか解っているのでしょうか? 反対活動に取り組んでいる多くの運動家、そして政治家。。 双方の信頼関係を大きく損ねる極めて悪質な妨害行為と断じて良いと思います。 もし、この様な状況の中閣法で人権法が提出されてしまったら、長尾議員の立場はどうなるのでしょうか? 彼ら彼女らこそ、人権法阻止活動を妨げる獅子身中の虫と言えるのでは無いのでしょうか? 残された時間は少ないです。 恐らく民主党はこれが最後のチャンス。とばかりに何が何でも成立させようと必死になるでしょう。そんな中で出来る事を以下に記します。 ↓ ↓ ↓ ↓ 人権委員会設置法案 閣法上程を阻止しよう! http //www.sns-freejapan.jp/2012/02/16/jinken-5/ まだの方は是非ご協力をお願い致します
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.hack//Link た行/PSPに戻る コンテンツ 攻略ページ コードページ ゲーム評価 追加/訂正等 攻略ページ .hack//Link/攻略 コードページ .hack//Link/コード ゲーム評価 このゲームは・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 良い 8 (89%) 2 悪い 1 (11%) その他 投票総数 9 追加/訂正等 おもしろい -- tomo (2012-07-16 09 19 37) 名前 コメント
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太郎 太郎は人の神経を逆撫でするところがあるが、そこまで悪い人ではないらしい。 当サイトの管理人からのお詫び 太郎さんのページの文章を殆ど削除し、新しい文章を付け加えていた方、 訂正していただけなのですね…荒らしと勘違いして、本当にすみませんm(_ _)m 太郎さんへ そこまで悪くない人なのに、誰かが訂正してくださった文を何度も復元してすみませんm(_ _)m
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http //www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071227ur01.htm 教科書検定 沖縄戦集団自決「軍の関与」記述 来春から使われる高校日本史の教科書検定で、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする記述が削除された問題で、文部科学相の諮問機関「教科用図書検定調査審議会」は26日、訂正申請をした教科書会社に対し、「軍の関与」などの表現で、日本軍が住民の集団自決にかかわっていたとする記述の復活を認めた。 文科省承認 教科書を再修正 検定で一度修正された記述が再修正されるのは極めて異例。同審議会は同時に、「集団自決に軍の直接的な命令はなかった」との見解も初めて示し、「軍の強制」の記述復活は認めなかった。 「強制」は認めず 対象になったのは、「軍の強制」などの記述を削除していた5社を含む6社8点の教科書。これを受け文科省は同日、すべての訂正申請を承認した。 この6社は今年11月、削除した部分に、改めて「軍の強制」や「強要」などの表現を盛り込んだ訂正申請を出した。このため同審議会では、沖縄戦や軍事史の専門家9人から意見を聞き、集団自決の「基本的なとらえ方」という見解を初めてまとめた。 その中で、「住民側から見れば、様々な背景・要因によって自決せざるを得ないような状況に追い込まれた」と分析し、集団自決の要因について「手榴(しゅりゅう)弾の配布など軍の関与はその主要なもの」と明記。一方、直接的な軍の命令で集団自決が起きたかどうかは「現時点で確認出来ない」と結論付けたうえで、これを教科書会社6社に伝えた。 このため、教科書会社は「集団自決に追い込まれた人々もいた」という記述に「日本軍の関与のもと」との表現を加えるなどの再修正をしたが、「軍の強制」や「強要」の表記は盛り込むことを断念した。 今回の教科書検定を巡っては、9月29日に沖縄県で抗議の県民大会が開催されるなどの反発が広がったため、渡海文科相が10月、教科書会社からの訂正申請を受け付けることを表明していた。 (2007年12月27日 読売新聞)
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平成18年度 過去問・未来問 の中の 会社法 についての情報です。 平成18年 会社法 第28問 ※ 現在、訂正情報はありません 平成18年 会社法 第29問 ※ 現在、訂正情報はありません 平成18年 会社法 第30問 平成18年 会社法 第31問 平成18年 会社法 第32問 平成18年 会社法 第33問 平成18年 会社法 第34問 平成18年 会社法 第35問
https://w.atwiki.jp/borecb/pages/86.html
運営おつかれさまでした。今回も楽しませていただきました♪ トップページの速報版ですが、Aリーグの第5戦は「○やかたvsいた心×」です。旗落として、やかたが勝利していますので確報では訂正お願いしますm(__)m -- (くらぞー) 2010-04-25 14 15 43 訂正済みです、申し訳ありませんでした -- (モゼ) 2010-04-26 10 50 17
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日本軍「強制」、復活せず=沖縄戦集団自決で教科書6社の訂正申請承認-文科省 ●教科書検定審見解の要旨 ●「恣意的」―執筆者が批判=文科省は公正強調 http //www.jiji.com/jc/c?g=soc k=2007122600466 2007/12/26-17 33 日本軍「強制」、復活せず=沖縄戦集団自決で教科書6社の訂正申請承認-文科省 太平洋戦争末期の沖縄戦をめぐる高校日本史の教科書検定問題で、文部科学省は26日、住民が日本軍によって集団自決に「追い込まれた」などとする表現で、教科書会社6社8点の訂正申請をすべて承認した。3月に公表した検定意見を踏まえ、軍による「強制」や「強要」などの表現は認めなかったが、軍の関与が自決の主な要因とした。 教科用図書検定調査審議会(杉山武彦会長)の意見を基に決定し、各社に通知した。沖縄県側が求めていた検定意見の撤回と「強制」記述の復活は、いずれも実現しなかった。 渡海紀三朗文部科学相は「歴史の教訓を風化させないよう願う沖縄県民の気持ちを重く受け止め、沖縄戦に関する学習が一層充実するよう努めたい」との談話を発表した。 「追い込まれた」は、検定意見で削除されたり、日本軍という主語が不明確になったりした表現。各社は訂正申請で、本文や側注で軍による手りゅう弾配布や、捕虜になることを禁じる教育があったとする背景説明を加えた。 訂正申請を受け検定審が開かれたのは初めて。日本史小委員会が11月以降、計7回の会合で沖縄戦や軍事史の専門家9人から文書で出された意見などを基に審査を重ねた。 http //book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071226-2 2007年12月26日20時33分 時事通信教育研究会 ●教科書検定審見解の要旨 1、沖縄では、住民を巻き込んで軍官民一体で地上戦が行われた。 1、集団自決は、住民が戦闘に巻き込まれる異常な状況で起き、背景には当時の教育・訓練や感情の植え付けなど複雑なものがある。 1、手りゅう弾の配布や壕(ごう)からの追い出しなど、軍の関与は集団自決が起こった状況をつくり出した主な要因ととらえられる。 1、住民に対する直接的な軍の命令で行われた根拠は確認できないが、住民側から見れば自決せざるを得ない状況に追い込まれたとも考えられる。 1、背景・要因について過度に単純化した表現で教科書に記述することは、集団自決について生徒の理解が十分とならない恐れがある。 1、沖縄の戦時体制や戦争末期の極限状況の中で、複合的な背景・要因によって住民が集団自決に追い込まれたととらえる視点が生徒の理解を深めることに資すると考える。(了) http //book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20071226-4 2007年12月26日20時35分 ●「恣意的」―執筆者が批判=文科省は公正強調 教科用図書検定調査審議会の議論は、文部科学省の教科書調査官が作成する意見書がたたき台となる。今年3月に公表された集団自決をめぐる検定意見は意見書がそのまま検定審の結論となり、沖縄県側から「実質審議がない」と反発が起きた。訂正申請の過程でも、調査官が検定審の結論前に「日本軍の強制」の明記を避けるよう教科書会社に表現の調整を要請しており、検定実務への強い影響力がうかがえる。 調査官は、教科ごとに複数置かれた同省の常勤職員。大学准教授クラスで著書や論文もある専門家だ。検定審に先立ち申請図書の内容をチェックし、検定意見は調査官が作成する「調査意見書」を基に決まる。 検定審日本史小委員会委員の波多野澄雄筑波大副学長は「意見書と違う結論になることはほぼない」と明かす。「調査官は文献などを実によく調べており、専門外の委員は反論できない」。ただ集団自決については、「近年の学説状況に沿った評価で違和感はなかった」と話した。 同委員で九州大大学院の有馬学教授は「検定審は受動的存在。ここまで削らなくてもと思っても、内容が正しければOKを出す」と語る。 文部科学省は「中立公正な調査や事務作業軽減のため」とし、制度の必要性を強調。調査官が思想信条を検定に持ち込むことはないとしている。 しかし、ある教科書執筆者の高校教諭は「軍が住民を戦闘に動員するなどさまざまな意味を込めた『強制』を『軍の命令』と恣意(しい)的に読み替え、修正させた」と憤った。 別の出版社の編集者は「合格後の記述を調査官の要請で差し替えたことがある」と話す。約20年前、公民の教科書に商社のリベートを批判的に書いたコラムを掲載した。検定合格後、調査官から業界団体からのクレームを理由に差し替えを要請された。訂正申請をして売上高の推移を示すグラフに変更したという。(了)
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みなさん、後期も頑張っていきましょう。 1/19更新 今日の授業で、先生曰く中間の復習をせよとのことだったので、急遽中間をアップしました。 間違い等ありましたら下のコメントにでも。(問題+解答です) 後期中間考査.zip 後期中間考査2.zip 第5章 5-1 5-1,5-2はファイルの大きさ上、ワードで作らずZipのままです。お手数掛けます。。 宮原第一回授業補足.doc 参考収束判定法 演習5-1.1.zip 演習5-1.2.zip 演習5-1.3,4.zip あと、無限級数の収束、発散の条件を用いた証明対策として、一問載せておきます。ご利用ください。 確認テスト.zip 5-2 演習5-2.1.zip 演習5-2. 2,4.zip 5-3 演習5-3 1,2.docx 演習5-3,5.zip 5-4 ※補足※Vs中間テスト 1.積分定数Cは、定数全体の集合であるから、いちいちC、C’などと使い分けなくてもよい。(使い分ける人もいるが…先生とか…) 2.不定積分の場合は、定数差も考慮する(つまり、微分して確かめる) 演習5-4.1.docx 演習5-4.2(1)(2)(3),3(1)(2).docx すみません。抜けてました。演習5-4,(6)~(8) 演習、追加.zip 5-5 演習5-5.1(14)からは、演習5-5.2の方に入っています。(ファイルの大きさ的な都合上) 演習5-5.1~(8).zip 演習5-5.1(9)~.docx 演習5-5.2(1)~(4).docx 5-6***5-7・・・後半組がアップして下さいました。 6-1 6-2 重積分についての計算法と問1、問2、演習の1と2の答えがまとめて入っています。 Jpeg Resizerというフリーソフトで圧縮出来たおかげです~ 重積分の計算法.zip すみません。訂正です。 p196問2[4]訂正.docx 6-3 問1~問4の解答です。問1~問4.zip 演習の答えです。1は変換による存在範囲を考えなくてはならないために難しい問題ですので、(3)を除き後回しでも良いと思います。 演習6-3 1と2.zip 6-4 広義積分の範囲です。具合が悪くなります。お急ぎの方は(5)のみをやるとよいでしょう 演習6-4、1.zip 訂正版(3).zip 6-5 授業でまともに取り扱っていないので、定理を流し見るだけで良いと思います 6-6 コメント欄 何か要望、感想等あればどうぞ 訂正p196アップしました -- 窪田 (2010-01-30 21 04 14) 演習6-4.1の訂正(3)アップしました -- 窪田 (2010-02-01 19 45 52) 窪田どうもお疲れさま -- 管理人 (2010-02-02 07 59 38) いいよクボタ すごくいいよ -- 名無しさん (2010-02-02 23 21 21) はぁはぁ -- 窪田のファン (2010-02-03 19 15 18) 名前 コメント